2011/12/21

復調の兆し^。^サーブ病の恐怖。


バウンドテニスではサーブが入らないという「サーブ病にかかる」。

サーブは入らないものという思い込みから来るのだそうだが、これが厄介なものだ。

自分ができると思っていることができないと、スポーツでさえ楽しくなくなる。

イメージと自分を信じて、サーブを打つしかない。

要は気持ちの部分が大きいことを学習。

また楽しくなってきました。

23日の練習を最後に打ち納め。

何とか続けてこれたことに感謝です。
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