2012/08/14

今、思考セットにもれなく「思い込み」がついてきます。

友人から借り受けた本。

自分で選び取った内容ではないから、最初もひとつ認識でない。

それでも、理解できないところは飛ばしながら、文章から感じるものを探ってゆく。

この本のタイトル「降参のススメ」というもの。

この本は阿部さんと雲(うん)さんのトークライブをダイジェストでまとめたもの。

このトークライブは全国で今人気だそうで、どこの会場も満員なのだそうだ。

この本は「自分が生きる世界がどんな風になっているか」を、ぎゅっと凝縮したものだとおもう。

ほんの帯には目からウロコと書いてあるが、本当にそのとおりだと思う。

自分が丸裸にされるというか、本の言葉が私の心に直球でズバッと来る感覚。

ほんとのことだから、結構打ちのめされる。





自分が記憶していることから来る思考。

思考は錯覚の世界>>つまりどんな人にも思い込みがあると著者は言う。

その思い込みには様ざまな感情が付きまとう。

その代表的な感情が恐れや怒りなのだという。

恐れは「人の目を気にする。」「どんな風に思われるだろうか?」

これは自分を守ろうとする本能に起因する。

怒りは自分の意見が受け入れられないことや、周りにおきる事柄に不満を感じる感情だ。

思い込みは幼少の育った環境からも影響を受ける。

「愛されていない」と感じた子供は、いい子を演じまわりからの「認められること」のみに神経をすり減らす。

つまり自分自身の思考は、偏見や思い込みを作る傾向にあるというわけだ。

一方、感じることは自分以外のところから情報がくるという考え方がある。

感じるということは、インスピレーションや心の声のことを言う。

思考と感じることは同時には働かないらしい。

ではいらいらや疑いから、ピュアな感情でいるには、とにかくリラックスすることだという。

ネガティブな感情はどんな人にもあるけれど、それをクリアにする手段もある。

その道具が「瞑想」だと本書は語る。

「瞑想」は心を落ち着けることができるだけでなく、大いなる存在につながる手段でもある。

瞑想は大いなる存在とつながることができる。

しかもそれらをつないでいるパイプのつまり(恐れや恐怖)も解消してくれるという。

私自身すごく恥ずかしく思えるのは、持っているものを自慢し、知っていることをひけらかししていたことだ。

少し知識を得ると王様のようになってしまい、謙虚さを失っていたことにも気がついた。

とにかくこの本は、自分という存在を打ちのめしてくれる本であることは間違いなさそうです。

文字とおり、サレンダー「降伏」するしかありませんね。








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