宇宙の星は地球にはさまざまな場面で、見えない電波を送るという。
いま、地球ではネガティブな思考に席巻されている。
ポジティブ思考>>これは相手が喜ぶ思考をいう。
ネガティブ思考は>>フォーミー。
自分ために使う思考をいう。
本来人間は両方の思考が内在しているが、どちらかに偏る傾向にある。
ポジもネガも思考自体存在しているのだから、どちらがいいかどうかということはないとおもう。
だだ、どのような場面でポジからネガに切り替わるかを、注意深く観察することが必要だ。
人間は過去の経験で、事象を関連つけるが、どうやら思考は相対的であると考えるのがわかりやすい。
見えない電波に、ネガティブの感情を助長する電波が送られている。
世界のメディアは、ほぼこのネガティブの思考に洗脳されてしまっている。
新聞やテレビのニュースでは、相変わらず泥試合を繰り広げ私たちに暗示をかけている。
これは、間違いなく情報による操作だ。
現在、地球は食料問題、環境問題、軍事力の台頭、エネルギー問題、政治・経済の仕組みなど、さまざまな問題が露呈している。
すべてに共通することは、自分の安全を守る>>つまり、ネガティブな思考に由来する。
このままだと、地球はある星の攻撃のを受け、非常に殺伐とした世界になってしまう。
個人の想念は天候にも左右されるのことは、先端の物理学でも明らかになりつつある。
大切なのは、いつも自分の感情を感謝や喜びで満たす必要がある。
現在は、価値観が大きく変遷する過渡期である。
あるべき世界に移行しつつある中、私たちは恐れや疑いの感情を一掃しなければならない。
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