ヤープ・バッカー博士が考案した生命エネルギーを測定するヴォービス・メーターといいます。
単位はBU(ボビスユニット)。
ベンデュラムをつかってその物質が持つ生命エネルギー量を測定できます。
土壌のヴォービスが高ければ、野菜は半分を吸収できるので
エネルギーが高い野菜を作るには、土つくりが欠かせないことがわかります。
アートテンの技術はEM農法に近く、結界をつくり宇宙からの重力波によって高エネルギーの土壌環境をつくります。
福島市の果樹農家さんでの実験では、EM 竹チップの土壌から桃とりんごは7000000BUという高いエネルギーを帯びた果物ができあがりました。
甘さと酸味はもちろん、香りが高く日持ちもいいので、今年のリンゴは売り切れになるほででした。
人間が健康かどうかも測定可能で、自分自身が客観的に健康か不健康かも一つの判断材料になるかもしれません。(①肉体レベル②精神レベル③エネルギーレベル④経済レベル)
健康は様々な要素のバランスで、周波数装置の組み合わせによるエネルギーフィールドの活性化が可能となります。
病気レベル 0~3000BU
不健康レベル 2000~6500BU
自然レベル(有機・自然)6500~7000BU
健康レベル 7000~8000BU
高エネルギーレベル 13500BU~
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