波動の法則で有名な、足立育朗先生。著書で左のような12のループをかたどったクォークの正式図が掲載されています。
クォークは、回転運動をしながら球体になっているエネルギーであると述べています。
宇宙にこのクォークのエネルギーは充満していますが、非常に小さいものなので測定は難しいといわれています。
このクォークエネルギーを立体化し、さらに水素原子の正弦波の振動の周波数を加えたパワフルなクォークモデルをデザインし製品化しました。
このモデルは、全ての物質やエネルギーに共通する形で、中央には水晶でかたどったフラーレンを置きました。
ある主婦は、このクォークモデルから出る光のエネルギーが強いから近ずけないと言い出した。
なんと、その主婦の方はこのぐるぐるから光が出ているというのです。私はこの五年前の出来事がずっと気になっていました。いろいろな観点からこのクォークの使い方を調べた結果、アイディアが浮かんだり物事の判断や決断することに力を発揮することがわかりました。
すべきことができるとストレスも減り自信もつき いい循環になります。とくにこのモデルを手にとって瞑想をすると、考えが整理でき決断力がつくようになるわけです。
思考が停滞せず、常ににエネルギーに溢れ行動的になったと感じています。つまり意識に反応し意志が働くようになるわけです。メモを横に置いて、瞑想するのもいいですね。
クォークモデルの使い方
天体を連想させるこのワイヤーの形は 実際に天体が自転する軌道を形にしたものです。
神聖幾何学では、整った形がそうでない形にエネルギーが移行する法則があります。整った振動がそうでない振動を変化させ、エネルギーを変換してしまうのです。
①電磁波の軽減 パソコンのルーターやテレビの近くなどに置くと、電磁波が穏やかな振動に変換されます。
②車の中に置き 空間の浄化にも使えます。
③勉強部屋に・・・ 集中でき、発想やアイディアがどんどん生まれます。
大人の方でも落ち着かない 集中したいときも活用できそうですね。
④スピーカーやアンプに置くと、エフェクター代わりにも
気軽に持ち運べるポータブル銀河 クオークモデルでアクティブな毎日をご体験ください。
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