感謝する生き方/不平を述べる生き方
人ってね、
生きてきたように、そのまま死んでいくんだと思うんです。
これは、私自身が実際に感じてきたことです。
ちゃんと自分の足で生きてきた人は、
ちゃんと自分の足で、静かに旅立っていく。
周りの人に感謝しながら生きてきた人は、
最期の瞬間にも、
自然と「ありがとう」という言葉がこぼれる。
一方でね、
不平や不満を口にしながら生きてきた人は、
やっぱり最期まで、
不平や不満を抱えたままなんです。
これってつまり、
よい死を迎えるためには、よい生を生きるしかない
ということなんじゃないかな、と思うんです。
じゃあ、その「よい生」って何だと思いますか?
私がたどり着いた答えは、
とてもシンプルなんです。
それは、
前向きに生きてきたかどうか
そして
周りに感謝できていたかどうか。
人生には、必ずプラスとマイナスがあります。
思い通りにいかないことのほうが、
多いかもしれません。
でもね、
その中で「何があったか」よりも、
どう受け取ってきたかが大事なんだと思うんです。
プラスの面を見ようとして生きてきた人は、
自然と前を向いて生きている。
そういう人生は、
やっぱり「よい生」なんだと思うんです。
そして、もう一つ欠かせないのが「感謝」。
家族に対して。
身近な人に対して。
支えてくれた人たちに対して。
最期に「ありがとう」と言えて、
そして自分も「ありがとう」と言ってもらいながら、
人生を終えられる。
それって、とても豊かで、
とても強い生き方だと思いませんか。
私はね、
そういう生を全うした人のことを、
人生の実力者って呼んでいるんです。
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