**スクリーン無呼吸(Screen Apnea)**は、
コラムニスト リンダ・ストーン氏が紹介した現象で、パソコンやスマートフォンに集中しているときに、
無意識に呼吸が浅くなったり、一時的に息を止めたりする状態を指します。
なぜ起こるの?
通常は頭部と頸部(首)は別々に動き、首の自然なカーブが保たれています。
しかし、パソコンやスマートフォンを見ると、頭部と頸部が一緒に前へ動き、ストレートネックや猫背になりやすくなります。
その結果、
- 気道が狭くなる
- 横隔膜が動きにくくなる
- 呼吸が浅くなる
- 息を止めやすくなる
さらに、昼間に続けている姿勢のクセは睡眠中にも反映されやすく、いびきや睡眠時の気道の狭まりにつながる可能性があります。
主な症状
- 呼吸が浅い
- 首・肩こり
- 頭痛・目の疲れ
- 集中力の低下
- 疲れやすい
- ストレスや緊張感の増加
改善方法
- モニターを目線の高さにする
- 背筋を伸ばし、あごを軽く引く
- 30〜60分ごとに休憩する
- 首・肩・胸をストレッチする
- 鼻から吸い、口からゆっくり吐く深呼吸を意識する
まとめ
画面を見る姿勢は、呼吸にも睡眠にも影響を与える可能性があります。
正しい姿勢、こまめな休憩、深呼吸を習慣にすることで、首や肩への負担を減らし、呼吸しやすい体づくりにつながります。
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