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米アップルは4日(日本時間5日)、高機能携帯電話(スマートフォン)の新型機種「iPhone(アイフォーン)4S」を14日から日米など7か国で発売すると発表した。
日本ではソフトバンクモバイルに加えて、KDDI(au)からも初めて販売される。人気機種の併売開始に、スマートフォンの販売競争が一段と激しくなりそうだ。
ソフトバンク、KDDIはともに7日から「4S」の予約を受け付ける。KDDIは5日、auのウェブサイトのトップページで「4Sまもなく登場」と紹介。販売に力を入れる姿勢を打ち出した。
これに対し独占販売が崩れるソフトバンクの関係者は、「電波状態の良いKDDIと併売されれば苦しい」と警戒する。併売により、消費者が価格や電波状態などのサービスを比べて購入するようになるためだ。
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一方、ソフトバンクは本気のキャンペーンを始めた。
今までのi Phoneのユーザーを取り込むべく、i Phone3Gと3GSのユーザーがi Phone4に乗り換える場合、を無料のサービスを始めた。
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