私は>直感的に動くのがすき。
そこには強制も義務もない。
やりたいからやる。
だが会社組織もしくは>>団体はそうはいかない。
理由や目的などを告げられず>>もっといい方法があるのに
それを押し殺し、組織の決定に従う。
納得のいかない仕事が及ぼすストレスは、個人や社会をむしばみ、今後も上下の意思の疎通はなされない。
自分が決めたこと>>それを実行することは>>生産性>>格段に高い。
組織は柔軟で許容範囲をひろげ>部下の選択肢を広げて任せないと>>重苦しい雰囲気になり>>会社は楽しいところではなくなってしまう。
これこそ>組織の固定の末期状態だ。
組織はみんなもの<共有財産であるとするならば>>
少数のTopだけが決めてしまう企業もしくは団体は>>形骸化するばかりか>>
存在意義もない>>まるで砂浜につくった砂のお城のようだ。
組織が個人のためのフレームワークを差し出し、個人は企業と顧客のために努力をする>>
そういった度量の広い経営者や代表>>
案外少ないとおもう。
時に責任あるポストにいる人間>>
今後は大きく>価値観が変わる時代。
掃除の大原則同様>>
一番大事な「捨てる」
ということに、早く気がついた「個人や組織」が時代をリードしていくんですね。
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