Wifi環境を封印。
インターネットにつなぐにはLANケーブルが必要だ。
パソコンを使う人にとって、Wifiはごくごく当たり前のパソコン環境。
無線LANカードを差し込んだ、ルーターから電波を発信。
パソコンに付けた、子機の受信機で電波を拾う。
つまりWIfi環境にすれば>>パソコンを無線で操作できる。
Padなどのデバイスの電波も受信できるし>すごく便利だな~と思っていた。
我が家では7年前に富士通のデスクトップのパソコンを購入。
これは我が家のインタネット元年となった。
ADSLの時代から、我が家ではルータで電波を拾い、無線環境でパソコンを使っていた。
最近、友人からWIfi環境が脳波に悪影響がある可能性があることを知った。
脳に多大な悪影響があるんだそうで>>すぐにルーターの無線カードを抜いた。
>>今日は有線のLANケーブルを探しに福島市内へ。
LANケーブルは1階のパソコン用に10mを購入し、2階用には30m(1970円)の2種類を用意。
1階に用意したLANケーブル>10メートル(1470円)は少々短かったが、安全な環境を手に入れるには仕方なない。
LANケーブルの袋は思いっきり開封>>おそらく返品はできないだろう。
授業料かな。
それに合わせメモリという基盤を購入してみた。
これをパソコンに差すとサクサク動くんだそうで、この情報も友人から聞いていた。
それで、かねがねメモリを入れたいと思っていた。
私の使うパソコンに合うメモリの種類をPCデポ店員の方に聞いた。
今日のお買いものはLANケーブル2本とメモリの基盤を1枚。
先ほどパソコンの箱を開け>メモリを増設。
このメモリの増設は、基盤を埋めるだけ>>難しい操作は一切いらない。
で、気になる動きは・・。
おっ確かに早い。
この動きで3480円は大満足。
時間帯で不安定な電波になるWifi環境から、安定したLANでの有線のブラウジング。
うんかなり快適。LANケーブルはきになるけれど>>変更して大正解でした!
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