問題解決と行動のシミレーション。
それに役立つのがなぜなぜ法。
成果は数字で測られる。うまくいっていなければ、その理由を自分で探す必要がる。
自分が間違えたという認識がなければ、先に進めないのだ
自分の行動や発言は自分が正しいという前提で行う。
間違っていても、理由なく正当化してしまう。
普段取る行動に理由がなければ、無駄な時間を過ごしてしまうのだ。
この手法は自分の行動に理由づけをすることで、
それが果たしてベストかどうかを判断する手段にもなる。
何でを説明できれば、相手に自分の意図も伝えることができる。
何で駄目だったか。
それを完全するにはどう変えてゆくべきなのか?
そういつも自分に問いたいと思う。
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