2015/01/20

自信はどこから生まれるのか?

私こう見えて小さい頃は引込み思案。
あまり目立たない生徒だった。
小学校の時に私に学ぶ楽しさを教えてくださった先生がいた。

私のお兄さん的存在。
ピアノも算数も書道も声楽も。
スポーツ万能で向上心があり、冗談もうまい。
私のヒーローだった。

そういえば私はいつもヒーローをに憧れる少年だった。
マッジンザーセット、巨人の星、沢村忠、タイガーマスク。

挙げればキリがない。
どんな人になりたいか?
真似から入る。

いつも私の周りには、生きて行く術を教えてくれる
先生がいた。

今でも先生はいますよ。
こんな人になれたら。
謙虚で行動力があり、相手のことお思える。

昨日あった仲間も素晴らしかった。

それで自信がつく話。
なりたい自分になる、熱い思いでしょうか?
そのためのこうどうですね。
どんどん動く。
行動ですね。
行動すると失敗しますね。

トライエラー方式。
全てミスなくやるのは、学びがない。
だから行動の中で、自分を軌道修正しながら進むといいと思います。

私、自分を変えるために、学生時代女性に声かけまくりました。
この訓練で女性に声をかけるのも、できるようになりましたよ。
こういう小さな行動は自信をつけるにはいいかもしれません。

断られるイメージだと行動できませんね。
男性なら、もてたい。
彼女を作りたいそう思うことでしょう。

振られることもありましたよ。
そこから立ち上がる強さも身につきました。

願望。こうなりたい。
憧れ。それを行動に移すんです。
経験は自分の財産になりますが、成功体験が必ず役に立つこともあれば
そうでないケースもあります。

夢の実現は「できないことができるようになること」だという考えもあります。
行動一つ一つ、が夢の実現だと思うのです。

どんな人になりたいかのファクターは人さまざまですが・・・。

柔軟な思考や対人力。
地域社会への貢献度。
家族との調和。
健康状態。
人と関わる能力。
経済力。
生きて行く上での情報収集。

それを叶えて行くには、さまざまな障壁が現れます。
いろんな、領域で試されますよね。
本を読むことは、予備水にはなりますが

カンフル剤的要素が強い。
1000冊の本よりも一つの行動が大事だと思います。

自信は実際に行動に移さないと身につかないということです。
世の中を変えた人の多くは、逆境をうけいれ未来の自分を信じて行動した人ですが

私もいつかは、そんな人になりたいと考えています。

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