2015/01/06

Gateway hemi sync manual

参考記事>>

トラック1 /オリエンテーション 

目的:ゲートウェイエクスペリエンスCDとは何かを理解する 

事前準備:無し 実際のセッション:ヘミシンクの音を聞く →エネルギー変換ボックスの使用方法を学ぶ ・エネルギー変換ボックスとは、負のエネルギーを入れる箱のこと。何でも良いので箱を イメージし、そこにセッションの邪魔になる様な、体の痛み、仕事の悩み、人間関係の悩みなどを全て入れて、 セッションの邪魔にならないようにする。

私の場合は、10センチ四方の銀色のアルミの箱をイメージし、 仕事の悩み、自分の負の感情等をいれている。又、慣れてくれば自動化しても良い。 自動化とは、いつもの箱をイメージして「セッションの邪魔になる負の感情を全て箱に閉じ込めてください」 みたいなことをとなえ、1つ1つの悩みを思い浮かべるのではなく、体全身から一気に黒い塊を吸い込んで、 白い光になるまで全身から一気に吸い込む、という方法でやっても良い。

そして邪魔なものを吸い込んだら、その箱はビューんとどこか遥か彼方へすっ飛ばす。
 →レゾナントチューニングの使用方法を学ぶ ・肉体と魂を共鳴させ、魂を非物質の世界へ同調させる為に行う。 まず、全身から白い光を吸い込むイメージで息を吸う。そして3秒ほど息を止め、先ほど取り込んだ 新鮮な白い光のエネルギーを体の外側へ広がるようイメージする。そして息を吐くときに、 「あー、うー、おー」等、低い声で体が小刻みに震えるような声を出す。

この時のポイントは、 足や指先まで小刻みに震えるような低い声を出すこと。その声を出すことによって、肉体から10センチくらい離れた 外側に自分と同じ形で自分を取り囲んでいる、第二の体に対して声の振動が届くようにイメージすること。

 →アファメーションを読み上げる ・セッションでの意図を、非物質世界の存在たちへ知らせることが目的。 これを行うことによって、目的をしっかり定めることが出来、非物質世界からの援助が得やすくなる。 やり方は、基本的にはナレーションに従えばよい。プラスして自分のオリジナルで「ありがとう」「幸せになりたいです」 等何でも盛り込んでよい。ちなみにこのアファメーションを行うことによって、ヘミシンクの生みの親である、 ロバートモンローの実験において、被験者の体験が格段にアップしたことから、ヘミシンクでは非常に重要なものになっている。

 →フォーカス3へ移行する →フォーカス3の状態でフリーフローの状態を体験する C1に戻る 留意点:エネルギー変換ボックスと、レゾナントチューニング、アファメーションはとても重要。 これは開発者のロバートモンローが何十年も研究した結果から生まれてきたものである。 今のヘミシンクのCDには、ほぼこの3つが事前準備として取り込まれている。 私もこの事前準備無しでヘミシンクを聞いても、体験をしたことは殆ど無い。 逆に言うと、これを行わないと、ヘミシンクを行っても体験は得られない、と考えてよさそう。

 トラック2 /イントロ・フォーカス10

 目的:初めてフォーカス10を体験する

 事前準備:無し 実際のセッション:ナレーションに従えばよい。

 留意点:無し トラック3 /アドバンスド・フォーカス10

 目的:リーボールを作る方法を学び、フォーカス10とC1の違いを体験する 

事前準備:無し 実際のセッション:まずはリーボールを作る。

リーボールとは、1で学んだエネルギー変換ボックスと、レゾナントチューニング、アファメーションに続き大切なもの。体に流れるエネルギーをコントロールするツールになる。
このリーボールの作り方は、まず体の中のエネルギーを頭に全て送る。そして頭から噴水のように、 シャワーを頭から浴びる形で、その溜めたエネルギーを頭から足先まで流れるようイメージする。
そして最後に足の裏からそのエネルギーを吸い取る。そしてそこで吸い取ったエネルギーを再度頭に全て送る。

そしてまた溜まった頭のエネルギーをシャワーのように上から下まで流し、足裏から吸い取る。この繰り返し。
5回くらい繰り返し、最終的に体の周りに白い膜、繭みたいなもので守られているイメージをする。これで完了。 

この作ったリーボールで、何が出来るかというと、まず外的から自分を守ってくれる。逆に自分に必要な 協調するエネルギーだけを吸い取ることが出来る。といったことが可能になる。 これは日常生活の中でかなり使えるツールになる。

私の体験で言うと、人込みがすごく苦手で疲れてしまうのだが、 そこでこのリーボールを作ると、外からのエネルギーを遮断してくれて、ストレスがこれ以上増えなくなったり、 仕事で周りが緊急でバタバタしていると、そういうときは、結構回りからどうしようどうしよう、といった 負の感情のエネルギーが発せられるのだが、リーボールによってその負のエネルギーから守られ 周りに流されずに集中して物事を対処できるようになったりする。 うん、非常にすばらしいツール。

トラック4 /リリースリチャージ 

目的:恐れや不安な感情を開放し、純粋なエネルギーへと変換する

 事前準備:無し 

実際のセッション:ここから本格的なヘミシンクのセッションになる。 エネルギー変換ボックス、レゾナントチューニング、リーボール、アファメーションを行ってフォーカス10へ。
そして、エネルギー変換ボックスを再度呼び出し、まずはその中になにがあるか感じる。 そしてそこにある恐怖心や不安事を水中の泡が浮かんでいくイメージで、恐怖心等を上昇させ、 遠ざける。そして再度エネルギー変換ボックスに意識を向けると、恐怖心等に覆われ隠れていた感情があることをイメージする。 その感情を感じ取り、先ほどと同じように水中の泡が浮かんでいくイメージで上昇させ、自分から遠ざける。 そしてエネルギー変換ボックスに意識を向けると、全ての皮が剥がれた状態で、恐怖心と感情に覆われて見えていなかった 記憶が存在する。いまは邪魔なものを全て遠ざけており、記憶は純粋な状態になっているので、 その状態で自分の心の中に記憶を取り込む。 留意点:無し

 トラック5 /探求、睡眠

 目的:夢を起きても思い出させやすくするトレーニングを行う

 事前準備:無し 実際のセッション:丸太を回転させるように自分の体を回転させたり、上へ浮遊する常態の指示があるが、 これは慣れが必要なので、あくまでもその様なイメージをすればよい。 留意点:無し

 トラック6 /フォーカス10・フリーフロー

 目的:フォーカス10でフリーフローを体験する

 事前準備:無し 

実際のセッション:このセッションは、初めてフリーフロー、いわゆるナレーション無しのセッションになる。 だから、何をしようと自由なのだが、目的をもってから聞かないと意味が無い。

例えば「不安を忘れたい」「恐怖心を取り除きたい」「この問題の解決策を知りたい」等。 特に無ければ「フォーカス10のエネルギーに浸る」「リラックスする」等でもOK。 

留意点:何も目的を持たないと寝てしまうので注意が必要 総括 初めてこのゲートウェイエクスペリエンスを買った人は、まずはこのウェーブ1で基礎を学んでから 残りのセッションを行うことをお勧めする。

 まず第一に学ぶべきことは、エネルギー変換ボックス、レゾナントチューニング、リーボール、アファメーション、この4つ。 これをマスターしないと、今後のヘミシンクにおいて、体験出来る割合が格段に変わってくる。 ここで紹介している方法はあくまで参考資料と自分の体験から書いた内容なので、目的を見失わなければ、もちろんオリジナルの方法を 編み出しても問題ない。
http://edey.web.fc2.com/manual_1.html

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