2015/12/14

新聞やテレビのマスメディアの分析。

 朝起きれば新聞を開き、ご飯を食べながらNHKのニュースを見る。
ごく一般的な家庭でみられる光景だ。

 私は今から6年前から、新聞やテレビをみないようになった。
このようなメディアに載せられる記事や情報は、製作者やスポンサーの企業によって情報統制されている。

 ①医療機関、製薬会社などのが関わる医療分野。②化学肥料、除草剤などのケミカル部門。
③保険や銀行などもメディアにとっては影響力のある存在だ。

 ④大学などの教育は、学会といわれる閉鎖的な権威に影響される。我々が習う教科書は、彼らによって都合のいい内容に法則や歴史が書き換えられる事実がある。

 メディアに登場するこのようなスポンサー。
これらの企業が提供する製品>>実はよく考えると、生きて行く上で必要がなかったり、スポンサー以上のサービスを提供する企業は存在する。

 例えば健康であれば病院に行く必要はない。 -①
自然農の作られ方の農業に化学肥料をいれると、土壌菌が死滅し美味しい野菜が作られない。除草剤も環境を汚し危険な土壌環境を作る。 -②

 国民保険は途中で解約すると、積んでいた年金はすべて没収。当初の年金も一方的な法律の改正により満期後の金額も激減した。
銀行の利回りは世界から比べると、かなり低く海外商品の利回りのいい投資や危険度の低いファンドもメディアでしょう紹介されることはない。
理由は、スポンサーの競争相手の宣伝になるからだ。-③

 最悪なのは大学。意図した論文をもっともらしく聞こえるように数字や検証したデータを作り変える。
バイオによる効果的な放射能軽減。フリーエネルギーの開発。医薬品を使わないがん治療は開発されているのだが大学の教科書に見せられることがない。

アメリカの大学の教科書は医薬品メーカーや化学品や化学薬品メーカーが定期をしているといわれている。

つまり医薬品や化学薬品を使う前提で教科書の内容が書かれているということになる。
この教科書学今日どうなるか。大学は企業のための洗脳の場となっている可能性があるのだ。

そもそも私たちが健康的で環境に配慮し人間関係を培い良い社会をつくるべきなのだが、
このようなメディアの影響入り住みやすい社会が実現しづらくなっている。

これらの企業や大学が行っている利益優先の弊害は多くの問題をつくりだしている。先ほど書いた投薬医療による治療環境様子各薬品の使用
保険屋金融商品があるにもかかわらずそれがエリアに載せることがない要するに国民の利益をもたらす内容がめでね全くのされていないの。

マスメディアの対義語はミニメディアというかどうかワカラナイが非常に質が高く内容の濃い情報は新年受ける人からもたらされることが多い。もちろん大手の企業でも非常に素晴らしいサービスを定義付けも存在する

しかし本当にすばらしいサービスや商品を提供する企業は口コミによって先日ことなく広がるコトモことも多い

先日東京で聞いた金融商品投資の情報は、本当に驚くでき内 容だった。
リスクが低く利回りが高い投資プラットホームで、運用は会社が行う。この会社様々なビジネスを展開し、日本で言えば商社➕保険投資➕不動産を取り扱い自力で利益を生み出せるグローバル企業だ。
非常に技術のあるサービスで、15ヶ月間の支払いスケジュールが決まっている。

日本で元本保証する金融商品は法律上販売できないのだそうで、このような商品は日本で見つけることができない。

私はこの情報を聞いた瞬間、あくせく働かなくても生活できるのでは?という感想を持った。
リスク分散は必要だがそれらを組み合わせれば、資産を増やせることができるからだ。

いろいろなサービスを提供する会社があるが、最後に残るのはお客様が有益なサービスを提供する企業だけが生き残れることができるということだ。

お客様が得をすれば、サービスの恩恵を友人に伝える。
客が客を呼ぶサービスが本物の会社だと思おう。





 



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