2009/12/12
プロテイン飴をつくった!
最近お肉が食べたいって、思わなくなった。
何でかと思ったら、大豆を頂いたり、黒豆を煮たりする機会が増えたからだ。
食生活は高たんぱく、野菜などでビタミン、ミネラルを摂取すること。
炭水化物と動物の肉についている脂肪をいかに少なくするかだ。
お米は仕方ないとしても、人間の体温より豚や牛のほうが高い。
とうぜん、人間の体内に動物脂肪を摂取すれば、地球二周半(10万キロ)といわれる毛細血管に付着する。
逆に魚のDHAやEPAなどの油は、人間の体内に取り込まれても、サラサラ流れる。
海中水温に適応し、魚は人間の体温より当然のことながら低いからだ。
週に1度は、バウンドテニスをしていたが、体重は一向に落ちなかった。
ここ半年で、食生活に気をつけたせいか、毎月1キロ減を更新し6ヶ月が過ぎた。
大切な親から受け継いだ体と心を磨き、回りの方と調和をと考える。
プロテイン 200g
きな粉 200g
水あめ500g(お好みで蜂蜜 大1を加える)
作り方 プロテインときな粉を混ぜ(3/4)と水あめをこねる。うどんを作る感じ。4つの団子を作り、残りの1/4のこなをバットにいれ、棒状に伸ばす。
後は包丁できる。
柔らかい状態で冷蔵庫で保管すれば、保存も可能。
朝は、サプリとこの飴、お茶でスタートすることも。
細胞の基本はタンパク、DNAのコーディングにアミノ酸は不可欠だ。
この分で行くと、12ヶ月で12キロ絞れればいいな。
おかげで病院にいくことも、薬を飲むこともない。
ファイナンシャルプランの最重要項目は、投資をすることでも、貯蓄することでもなく健康という財産を築くことかもしれない。
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— rjcadd20@gmail.com (@masayuki46) May 30, 2020
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