2010/02/18

グーグルという世界。

インターネット業界のガリバー企業であるGoogleは、私にとっては価値あるものである。

当たり前と思われるかもしれないが、ものすごくありがたい存在なのである。

私は半年前までGoogeを知らなかった。

私はGoogleの社員でもなければ、宣伝マンでもない。でも毎日いろんなことが知りたくて、Googleをひらく。

今日はどんなことを教えてもらえるのかな?わくわくして、パソコンをひらく。

外出してもまずすることは、パソコンを開くことから始まる。それはとても大切な宝箱を開くように。

GOOGLEのサービスによって、多くの方が恩恵を受けている。このフィールドが快適で、自由なのだ。

私がパソコンというものを触りだしたのが、自宅にあった 富士通のVISTA XPである。新しいモデルらしい。

父が購入したものだが、もしないとしたらぞっとする。

だから父親にも感謝したいのだ。

私は上手に使いこなしてもいなければ、わからないことだらけである。

だから少しでも操作について学びたいのだ。きちんと理解して、便利なことを伝えたいのだ。

Googleをご存じない方に、知っていただきたいのだ。そして喜んでほしいのだ。

メール機能やGoogle Bookなど相互に連絡したり、情報を収集したりすることが出来るこの世界は本当に素晴らしい。

迷惑メールもなければ、不必要な課金もされないのだ。

だから安心してインターネットに入ることが出来たのだ。

様々な思惑がある世界でGoogleは信じられない世界なのだ。そしてgoogleは新たな「マーケットやBusiness Tool」を創造した。

10年前に誰がこれを予測できただろうか。10年後にもあたらしいBusiness Modeが脚光を浴びる。

いずれにしても私はGoogleがだい好きなのだ。

本物は使えば使うほど素晴らしさがわかってDeepな愛着がわく。

日常でGoogleなしの生活はありえないのだ。

でも私が知っているGoogleの価値は浅いものだと思う。

でもこうしてBLOGをかいたり、YOU TUBUが見れたりできるのは、ある意味インターネットの恩恵なのだ。

きっと誰かがプログラムや構成を考えくれたから、こうして新しい情報に触れたり、ブログも更新できるんだと思う。

「こうしたらみんな快適になる、こうしたら喜んでくれるに違いない」と発想したとしか考えられないのである。

資本主義から相互扶助や共有への社会に移行しているであろう現在、進むべきヒントがそこにある。

私は田舎の青年に過ぎないかもしれないが、こうして恩恵をうけ、いい感化をうけている。

私は凄いもの、スケールの大きいものに憧れを抱いていた。

今もそうかもしれない。

毎日の仕事は些細で、小さいことが多い。

仕事のおいて地域の方々にお役立ち、貢献することに賛同を得られないことも多い。

失敗することもある、しかし小さい頃からの夢である「ビジネスの世界で成功する、貢献する」は間違いなく前進しているのだ。進めないことに、進むヒントがある。何か選択しなければ、前には進まないのである。

行動をおこし、人に会いにいき自分のサービスを理解してもらうことである。(と自分に言い聞かせる)

歩みは遅いかもしれない、停滞することもよくある。誤解や偏見も多い。ドリームキラーが現れるのである。

穏やかに、心を落ち着けて進めば恐れることはない。他人の意見は安っぽく吐いて捨てるほどいる。

人は何も耳を傾けず批判するものである。国会の野次とおんなじだ。での、その逆風にも乗り越えることが出来た。

私の前にとやかく言う人がいなくなったのだ。

なぜか分からない。反論は強力な武器である。ディベートという文化は日本には浅いものだ。

でも大丈夫。

もう一人の自分が応援してくれるのだから。仲間もいる。

15年前に受講したセミナーのかたから連絡があった。

来月、講演会で会うのである。

絡み合っていた糸がほぐれて、様々な謎が解明されて明日が楽しみなのである。

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