2010/03/24
お友達に、お手紙を書いた。
小学校のときにいとこと文通をした。
人に手紙を書くということは、億劫な作業かもしれない。
以前仕事でチラシを、書くことがあった。
締め切りに迫れれると、まとまらないし先送りにしてしまう。
しかもてがみは一方通行になりかねない。
まして新聞の折り込みチラシは、読む人も限られる可能性がある。
電子メールは便利だが、用件は伝えることができても 感情までは汲み取れないのだ。
伝えたいことを効果的にるために、色鉛筆を使つことをはじめた。
その人にだけ伝えたいメッセージである。
Googleはパソコンやメールのフレーズをサーバーが感知する。
メールのキーワードを打ち込むと連動して、使い手に邪魔にならないように控えめにCMをはさめる。
要するデュアルタイムで読者の情報を投げかける仕組みである。
CMしても私が興味を示さないのは、無視をする。
人にはその人に対して何か伝えたいメッセージを持っている。
TWITTERでこれほど「つぶやき」があることもうなずける。
人間は一日に何万回と思考するそうだ。
それは過去に見たもの聞いたもの、失敗したことから総合的に判断する。
新しいアイデアや視点を持つには、自分の過去の知識はほとんど意味をなさないかもしれないと感じている。
先日カラオケで友人に、バージョンアップしたねといわれた。
以前よりもいいもの、同じ事でも深い情報をさがし、私の判断する幅を広げたいのだ。
ビジネスパーソンとは、製品やサービスはいい物が当たり前だが、自分自身が基本なんだと最近気がついた。
手がもや告知も、相手だどう感じるだろうかと感じながら書くことも必要かもしれない。
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— rjcadd20@gmail.com (@masayuki46) May 30, 2020
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