COFFEE天国 ブラジル。

コーヒーで一日が始まる。

私はコーヒーが大好きだ。

灼熱の気候でコーヒー豆は育てられる。

赤い実を摘んで収穫する作業は、過酷だともう。

でも、コーヒーはお米やお茶のように 、生活にはなくてはならないものだ。

私はインスタントは飲めない。

何でかというと乾燥剤など、コーヒー以外のものが入っているからだ。

飲んでもおいしいと思わなくなった。風味やコク　酸味や苦味などがまるでない。

だから砂糖を入れる。悪循環だ。

余談になるが白いプラスティックに入ったミルクは、防腐剤が入っている。

品質を保つという理由で、入れてある。

私はそれを飲むと、便秘になる。

叔父さんの知り合いに面白い方がいる。

その方はコーヒーを手に入れるためにアルバイトをして、お金をためたそうだ。

有機栽培の幻のコーヒーと出会うためだ。

冒険物語である。

そんないきさつを聞くと、飲んでみたくなる。

有機栽培は難しいと聞く。

どんなコーヒーなのだろうか？


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