これも私のどっぷりはまっているApple i Phoneのアプリケーション。
ここだけの話、i phoneが届いて1ヶ月ほとんど仕事にならなかった。
機能を調べたり、使い方を練習したり、インターネットを検索したりしていたからだ。
パソコンというもがを知らなかったの、理解するまで時間がかかった。
このアプリは手書きでメモやTOO DO LIST(やるべきこと)を書き込め、様々な色でお絵かきもできる。
この画面をメールで送信も可能。長ったらしい文章は意外に読む気がしない。
私は色鉛筆を使って、手紙を書く。読む方に伝わると思うからだ。
ノートや筆記用具がないときも便利だ。
私はパソコンはするが、思いっきりアナログ人間だ。機械にめっぽう強い方を尊敬する。
だから一人会議をするときは、たいてい紙と鉛筆を用意する。
小さい頃、洋品店が私の遊び場だった。
洋服を折りたたむボール紙をつかって、工作したり絵をかいていた。
どちらかというと一人で静かに遊ぶ子供だったらしい。
このUHYは子供といろいろ遊ぶのもいいと思う。
姪っ子のマリアちゃんは、MATRIX MUSIC PADに興味を示さなかったが、UHY GOLDは食いついた。
私は教育という分野に興味がある。
小学校の教科に「I Phone」をとりいれた、子供たちは一日中やるだろう。
先日の小学校のカリキュラムに「夢を紙に書いて発表する」が導入された。
教育委員あげて取り組んでいる。
現代は「~してはいけません。~しなさい。」という上下関係の組織から、フラットなそしきに移行している。
個人と個人が協力して行くコミュにテーが、社会や経済を牽引するPOWERになってきている。
混沌とている現在、信頼や協力、もしくは共有というアイデンティティが必要なのかもしれない。
そうして行くには、自分自身を信じることから始まるのではないだろうか?
0 件のコメント:
コメントを投稿