お茶に含まれている、医学界でもでも注目の栄養素である。
がんの発生率の一番低い県は?
ヒントはお茶とみかんができるところ。
そうです静岡県です。
栄養学の基礎知識によると、ツバキ科の常緑低木。カテキンは渋み成分の一つ。
抗酸化作用があり、がん予防に効果があるのは有名だ。血中のコレステロールを下げる働きがある。
しかしまったく農薬や肥料を使わずに栽培するのは難しい。だからお茶によっては、胃を悪くする方も多い。
しかもカテキンは酸素に触れると、酸化し逆効果。血液をどろどろにする恐れもあるのだ。
ビタミンCも入っているが、80度前後が適温といわれている。ビタミンCは熱に弱いからである。
私の気に入っているカテキンは有機栽培で1つずつ分封されている。
もう大好きで、飲みまくっている。友達にもガンガン差し上げる。だ~イスキだからだ。
市販のペットボトルのお茶だが、なぜか黄色い。酸化しているのだろうか?
ついでにペットボトルのミネラルは、内側に気泡がつかない。
酸素を抜いてあるそうだ。水には本来酸素が入っているが、恐ろしいことだ!
水や清涼飲料水を劣化させないために、ペットの内側に防腐剤が塗られているケースもあるという(真実は定かではない)。
だからテニスの試合には、自宅の浄水器の水を持参する。
以前出張で出かけるときには、灯油を入れる赤い入れ物に水を車に積んでいた。
のどが渇けば、ついついじはんきでドリンクを買う。
節約もあるのだが、水にはこだわっている。1L8円は安すぎる、コストである。
10年以上使い込んでいる浄水器での水でつくったカテキンHOT &COLDは、私の最高のおもてなしの一つである。
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