カメラがLAN環境で勝手に動き出す。
一旦Eye-Fi CENTERにUPされた画像が指定したWEB album,Twitter簡単に振り分けできる。
写真を同期する手間がなくなる。WEBアルバムに入れておくと、パソコンのサーバーにいれなくていい。
要するに画像をいつでも何百枚も持ち歩けるわけだ。
そして画像出会い手に伝えると、伝わりやすいのだ。
パソコン環境さえあれば、picasa facebook EverNoteに貼り付け、その画像を友人へ見せることもできる。
今まではプリントしたものを渡していたが、もう印刷しなくなった。
写真を撮りEメール、もしくはWeb Albumのアドレスを教えればいいのだ。
以外に簡単で、1回作ればおわり。このserviceを使わない手はない。ネット環境さえあれば、容量に制限はあるものの使い放題なのだ。
写真や情報をコントロールするか、巻き込まれるか。
知恵比べという感じがする。
分からない人へGoogleをおしえてあげたり、興味のある人と勉強会をはじめた。
時代は人とのつながり、信頼というものを求めだし始めた。
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