家にいます。
いま、i PhoneのユーザーのほとんどがWI-Fiルーターを購入している。(ソフトバンク保原店)
20~30代はネットで情報をとる。
Wi-Fi環境はTwitterをやる方にとって、空気のようなものである。
LAN環境にいないと息苦しささえ感じる。
私は帰宅するなり、まず真っ先にパソコンの電源を入れる。
テレビもしんぶんもみなくなった。
厄介なのは楽天やYahooから鬼のように届く、メルマガである。
私はメールBOXを一個捨てた。
頼みのしないのにメールが届くからである。
TWITTERのいいのは、知りたいときに知りたい情報が取れ所にある。
興味のあることについて、お客様自身がネットを開いて情報を取る。
Googleはサーバーに一字一句、データーを個人レベルで管理する。
そのときにあわせ、小さいテキストにCMをはさむ。
Twitterも興味のあるつぶやきを紹介する。
まるでパソコンの中に気の利く販売員がいるようだ。
ここ十年で日本の国際競争力は27位に下落した。
要因は様々であるが、3つあげるとすれば次のようになる。
1.マスコミや新聞などメディアが流す情報は、番組にお金を出すスポンサーに有利に働いている。
真実を伝えられるものではなくなった。
2.教育や政治
相互に話し合い、意見を交換できるカリキュラムがない。
学校形式の眠たくなる授業こそが、子供たちの学習意欲を低下させた。アメリカやイギリスなど、発明や業界をリードしている学習方法は、日本と異なる。
過去の適正化で、学校が機能しなくなった。
先生が悪いのではなく、生徒や先生の意見と感情を汲み取る仕組みがないわけである。
3.儲ければそれが正しいという風潮。バイオパワー。
先端医学では正常分子栄養学や音楽療法、代替医療、はアメリカの医学会では常識である。
お医者さんの家族が、病気になるケースもあるほどである。
正しい知識、いいものがねじ伏せられる風潮がある。
いずれにしても真実は、自分で確かめ、いいかどうかを判断する力が試される。
ある特定の商売はお金を稼ぐためになりつつある。
そのために病気や失業など、犠牲になっている方は多いと感じている。
だから何が本当かを、自分自身で経験しないといけないのだ。
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