あるKey wordから連想されるイメージを画像と文字で表現してゆく。
今まだ味わったことのないおもしろさがある。過去との記憶を掘り下げ絵としてクリップする。
このソフトはPCのなかで1m×1mに広げることができる。
大事なのは自分が深く掘り下げ、時間がかかってもいいからMind mapを 完成させる。
共有できる仲間から学ぶことも必要だろう。
世界で2億5千万人が取り組むMind Mapは、これからの新しい教育の分野で中心となるSKILLだ。
企業や自己改善方法にもかなり役ちそうだ。教育の分野でも国を挙げて取り組んでいるところも多い。
知的障害の才能の開発にも、効果を挙げている。
企業の会議やチームの活性化は、画像で情報のやり取りをするという単純な方法がいい。
ノートも色やイラストを書き加え、できるだけ綺麗にかくとIQがあがる。
東大生のノートは美しい。
i Pad や車のトリセツはたくさんあるのに、脳みそ(自分自身)のトリセツはない。
しかも確立されたPrinncipalは存在せず複雑で、しかも浅い気がしてならない。
誰もが楽しいというものが、本物の条件なのだ。
このソフトを開発した人はTonny Buzanという世界的権威がある人だ。企業や大学など、世界中で活躍しているのだそうだ。
私はこの世の中に何でこんな素晴らしいものが、認知が低いのかが分からない。
というか凄すぎて、人に教えるのはもったいないのだろうか?
本屋に並んでいたかの知れないが、盲点があるのだなと感じている。
以前企業セミナーで似たようなものをやったことがあり、とても楽しかったことを記憶している。
Mind MapはBuzan Japanという組織がに日本に存在するのだが、そもそもTonnyが開発した手法らしい。
PCで21日間お試しできる「評価版」というものがある。
i Pad が先か、I Mind Mapが先かという話ではない。
これはREALで実物を見せること。
私のまわにの方全員に、教える義務があると直感した。
見ようみまねで3日ほどで「i Mind Map」をつかってみた。何とかソフトを使えるようになった。
非常によくできていて、誰でも使えると実感した。Macばんをi Padにいれる可能性が出てきた。
私のブログはもともと画像や映像が中心であった。
私のおじいさんは絵画に興味のある人だったそうだ。綺麗な配色は、最近、目にとびこんでくるようになった。花や空など、最近は違う視野で、ながめている。
Blogを見た人の感想は、何を伝えたいのか分からないという人もいるが、それはそれでいいと思う。
見ている人がこれから先、聴いたことがある、見たことがあると感じてくれればいいとおもう。
いずれにしろ私が好きなもの、感じたことを脈絡のない内容を書いているだけなのだが。
偶然かもしれないがデーパック チョプラもこのスキルを推奨しているとThe MInd Mapにかいてあった。
既存の経験や知識は役に立たないことをまざまざと見せ付けられた。
そして以前先輩がいい本だよと教えてくれた著者が、このThe Mindno著書の翻訳をしている。神田昌則さんだ。
日本でも著名なコンサルタントで、ベストセラー作家である。
やはりいい情報は人が持ってくる。
そしてExperience [経験]がなによりもたいせつだとおもう。
Eye-Fiも「使えばその便利さを実感できること」ににている。
知らないことが多すぎる。
また私の秘密が増えた。
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