2010/06/12
代謝経路図
自分の体について調べるという機会はない。
私は体の働きや、脳機能科学について興味ああるようだ。
おじいさんも栄養学や健康法に興味を持っていた。
この分野はまだ、人類が知り得ない不思議で興味深い分野ではないか?
というのも自分自身については、あまり知らないということに、私自身が気がついていないわけだ。
カメラはカメラ自体を撮影できないことと同じである。
自分の姿は自分自身では見えない。手や足や体の腹部は、自分の目で確かめられる。
自分の体や、言葉、思考の取り扱い説明書があったらほしい。
体は何からできているか?15年ほど前にある学問の存在を知った。
正常分子栄養学というものだ。その論文を取った人は、ノーベル賞を取っている。
あまり認知のない領域である。
ある植物の栄養素が一つでもかける。
そうすると欠病症を引き起こす。
私は歯医者さんに虫歯を治してもらったことぐらいで、医薬品とも病院とも無縁だ。
医薬品の恐ろしさを知っているから、薬はもまない。
健康を取り戻すには、しること。>>それから取り入れ実践し、確かめること。
そして知らないかたに、informすること。
自分が学び、educateしなければならない。世の中は無知と拒絶が、不幸を生む。
私もその中にいるかもしれない。
お医者さんでさえ、真実をすべて知っているとは限らない。
今後、医薬品という概念が、陳腐化していくけいこうにある。現代の治療医学は限界をみせはじめている。
病院に行っても健康になって戻った来た方は皆無だからである。
健康でなく、自分の体に自信がないひとによくあう。私はこうおもう。
「健康である人に何を食べているか?教えてもらえばいいのに。」
道を聞くことを躊躇し、目的地にたどり着けないこととおなじではないか?
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— rjcadd20@gmail.com (@masayuki46) May 30, 2020
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