2010/07/03

appleという存在。

i Phoneを使い始めて1年半がたった。

このi Phoneは、加速度的に情報と新しいイノベーションという概念を、私の普段の生活にもたらした。

appleと一言で表現するすると、「可能性」というものだろうか?


開発者はどのような着眼点で、製品を開発したか?


これから このデバイスはUserに、どんなメリットをもたらすか?


携帯という枠を超えていることには間違いがない。


しかし「本物」はあまりのも存在感が大きく、影響力のある製品である。


いかにの上手に使いこなしてゆくかも、大切かもしれない。


i Phoneは一つのコミュケーションの手段ではないかと思う。


「こんなアプリ見つけたよと」か、「ねえねえ知ってるこの情報?」などと、お互いにすごいと感じたことを述べ合う。

i Phoneを持っている人に会うと、仲間意識が芽生える。


i Phoneを持っていない人に、i PhoneのUserが製品のすごさを語る。


全世界に見られる光景だ。われわれi Phoneのユーザーは製品が大好きで仕方がない。


appleは「i Phoneでできないことはない」ことをコンセプトにしたとも聞く。
Posted by Picasa

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