2010/07/03

Evernoteにink noteがあった。

今まで手書きで書いていたイラスト、手紙をWebで書ける。

いざWeb noteを買おうとしたら5200円は少し高額かもしれない。

インクやサインペン、そしてそれを書くNOTEは最近の興味ごとだ。

私が探していたのは、「自由度のあるWeb Note」だ。

Excellやwordは機能がありすぎて、アナログ人間の私はいまだに取り組もうとしない。

Evernoteの存在は、ある方がi Phoneのなかに持っていたappで知った。

その方はシステムエンジニアで、Computeにはかなり詳しい。

初対面ながらi Phoneを拝借し、すべて持っているアプリをメモに書き写した。

きっかけがなければ、Web ノートは普通買わない。

Googleやフリーで手に入るWebnoteはたくさんあるからだ。

これはEye-Fi SDカードのおまけとしていただいたもの。

Eye-Fi社はすごいおまけをつけたものだ。

現在世界で300万人利用しているEvernote、これもあれも保存しておきたい。

大事なときに引き出したい。それを可能にするのがEvernoteかもしれない。

一番厄介なのが、ホルダー作り。このノートはTAGを数種類つけられ、子タグも入れられるので編集がらくだ。


時間のあるときに、製品のポイントなどを保存しておけば便利だ。

今まではレシピや文書も、整理できなかった。

整理べたな私でも、Evernoteはそれを可能にしてくれる。

今日、このノートの使い方が書かれた情報を取っていた。

しかし、Noteをガンガン使ったほうが理解が進むと感じink noteというところを開いた。

色も自由に手書きでき、私の好きなお絵かきもできる。

通常はPCとi padなど、一つのライセンスで使える。i Padを購入すればpenをつかい いろいろできそうと心が躍る。

All in oneというものがあるが、Evernoteはどうやらそれに近いと思う。
Posted by Picasa

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