Detabaseつくり。

i Phoneのバックアップの設定が　うまくいかずDataが一部飛んでしまった。

顧客管理やそれに付随する管理は、どうしても後回しになる。＞＜。

手付かずの名刺の束　＠。＠

経営勉強会などに参加し、名刺は膨大な量になりパソコンへ打ち込んだりすることもうんざりする。

しかし縁あって　お会いしたのだから、次回名前と顔ぐらいは覚えておきたい。

SNSはあくまでバーチャル、双方向でコミュニケーションはFace to Faceが基本だ。

今の若年層に、接客販売を嫌う傾向がある。‘。‘

私もそうであった。話しかけられると買う気がうせるという理由だ。

でも最近はどこで作られたとか、どんなところがセールスポイントなのか？を聞いている。

相手は自分にない、経験や価値観を持っているからである。

いくらインターネットが発達しても、人が人に何かを伝えることはなくなる事はない。

買い物にってもけっこう聞きたいNEEDSもあるわけだ。

日々の接客や作業に終われ、もしくは興味のあることに心を奪われる。

データベースは、いわば企業の重要な知的財産だ。\￥/

ということでEvernoteの練習もかねて、データベースとは何か？を考えてみた。

通常はお客様や、お取引先などを中心に作られる。

しかし枝葉を伸ばしていくと、おもしろい発見があった。\o/

家の中にある手付かずの書類、もしくは寝室の環境にあまり気を配れていなかった。

書籍、庭、使わなくなったなべ、車のメンテ、故障した洗濯機などなど。

どこに処分すべきか、私が行き先を決めない限り、手付かずの風景に替わってしまう。

最優先すべきことは、以外にも身近なところにあった。

目的やバランス感覚も必要だと感じている。^.^