もしかしてこれは、プロ用?と思うくらいにさまざまなソフトがある。
PEN タブレットはマウスの代わりにパッドが使える。
手書きの文字がテキストに変換される文字認識機能がある。
さらに、画像処理や動画の編集などで使えるアプリケーションソフトが5個も付いている。
絵を書く人、イラストが大すきな方には涎がでるような 充実した機能だ。
自分自身DVDの編集、イラストや写真に手書き文字を入れたいと考えていた。
絵を書いたり、文字を書いたりすることはそれだけで楽しい。
デジタルインクという概念は、実際に使っていきながら その凄さを理解していけるような気がする。
電話で道を聞く。
これは非常にあいまいで、伝わる可能性が低い。
われわれ現代人は、何かを伝えるということについて さまざまな工夫をしてきた。
逆にいえば、言葉は非常にあいまいな記号として存在する。
脳機能科学の第一言語がイメージなら、実際の製品やサービスを目の前で見せても
そのイメージは 人それぞれに違う。
その方が、何に興味があるかから 共通項 を探さなければならない。
新聞に折り込まれるチラシは、活字だけの内容であれば見向きもされない。
いずれにしても楽しい画像や動画は、それだけでお客様の 興味を引くことができる。
WEB内で 画像や動画それにシステムを構築した企業が、市場をリードしているのはまぎれもない事実だ。
たまたま東京に行ったときに立ち寄った家電屋さんで見つけた、Bamboがだ
仕事と趣味に大活躍しそうな、予感を感じている。
連載ブログ 8-4 「パソコン工房 僕にもできました。」
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