母に実家は月舘町の白木屋さんだ。
昔からの老舗で、固定客を持っている。
白木屋さんは、信用があるわけだ。見えない信用は、財産である。
私はそのノウハウを盗みに、おじさんのところへときどきお邪魔する。
企業は100年という、ハードルがあるらしい。
私の商売も、間もなく100年を迎える。
永続できる何かを追い求め、ヒントを探す。
お盆に恒例の太田家の皆さんがおいでになった。
多くのお客様に、父のおしゃべりにエンジンがかかる。
母は桃をむくのだが、お皿の桃はすぐになくなってしまう。
応援に私は、友人から送られたスイカを お出しした。
翔君も日大に合格し、学生生活を楽しいんでいる。
康一君の第四子が誕生、三人の兄弟に弟が生まれた。
名前はひろき君と名ずけられた。
お誕生おめでとうございます。
0 件のコメント:
コメントを投稿