Web Noteのエバーノートは、 サービス開始は2008年だが、わずか2年余りで400万人のユーザーを獲得した。
8月28日の日本経済新聞でも、エバーノートについて本をかいた、竹内 亮介のインタビューの特集が組まれた。
このノートの使い方は非常に重要でだ。
このノートの使い方をマスターした方は、仕事のついて生産性が上がったという声が多い。
地層のように積み上げられた、書類の束は 情報を探す人のやる気をなくす。
幸運にもその資料が見つかっても、探すことでエネルギーを消耗する。
たとえば書籍について、まとめ理解した資料をいつでもみかえし、復習ができる。
どこまで読み進めたとか、どんなことを感じたなど、一つの知りたいことについての、進捗状況が把握できるのだ。
机に本や書類がある場合、またはアイデアをねる計画立案の環境は 非常に重要だ。
1人になる場所。電話や中断される要素をなくすには、朝に時間帯が非常に有効だ。
さまざまな情報を、どれだけ選別し捨てていけるか?それが結構難しい。
私は箱ごと外に持ち出し、必要なものを抜き取り>>>そのままゴミとして扱う。
1日のうちで重要か、重要でないかは 自分の大切にしていることと、照らし合わせながら やるべきことを決めていく。
データは書籍、写真ファイルなど 整理整頓する習慣は どれくらいの期間で身につくのだろうか?
情報を受け取るだけでななく、こちらが何かを発信していく。
もしくはいいことを誰かに教える。
体の細胞の情報交換するように、相互に話をする。
耳を使い目を使い有益なものを探していこう。
連載ブログ エバーノート実践講座 2-4
0 件のコメント:
コメントを投稿