白樺の根っこ生えている、幻のキノコ。
アガリクスと比べ抗酸化作用が高く、抗がんの症例も多い。
だが1000本の白樺に1,2本といわれるほど希少性がある理由から、市場では高値で取引されている。
北海道で雪の中、スノーモービルを運転しながら、探す人も多いのだそうだ。
なぜかわからないが、自宅に大きなビニールで2袋ある。
かなり固いこのキノコは、カナズチで細かくしコーヒーミルで粉砕する。
お茶パックにいれ、煎じて飲む。
色は麦茶のようで癖はない。
私は疲れた時など、ポリポリと食べたりしている。
疲れは案外残らない感じです。
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