2011/01/20
Googleから、ダイレクトメールが届いた。
今日、目が覚めて机に目をやると1通の封筒がおいてあった。
白い封筒に、見なれたロゴマークが印刷してある。
お、これはGoogleからのダイレクトメールではないか?
差出部署は、オンラインビジネスソリューションとかいてある。
ウエブサイトの集客を協力に推し進めるのに、Google アドワーズというものがある。
Googleでは閲覧するかたに、タイムリーにテキスト形式で小さく広告を出す。
広告に興味を持って閲覧しクリックすれば、1クリックの広告料が広告主にに課金される仕組みだ。
逆に自分のサイトに広告を張り付ければ、広告収入が入る。この仕組みはGoogle Adsenseといい、アフィリエイトの分野に入る。
小さな広告代理店ができるのだ。
また、商品を選びお勧めポイントや商品のデータを打ち込み、広告を張る>>それが成約につながれば手数料が入るドロップシッピングという仕組みもある。
要するにパソコンのスキルを高めれば、ネットビジネスに参加できるのだ。
目を向ければ、チャンスは転がっていて、工夫と努力におおじて成功報酬がはいる。
今回届いたダイレクトメールは、おそらくある程度Goggleという仕組みを知っている方にだけ、郵送されたと思われる。
と考えると、私自身ちょっと嬉しい気分になる。
この封筒に入っている3万円の抽せん件は、宣伝をするのを体験してもらう意図でGoogleがおくってくれたものだ。
1クリック20円の場合、1500人の方がサイトを訪れる。
アドセンスは、不特定多数に新聞の折り込みチラシをまくのを考えると、タイムリーで効果的な方法なのかもしれない。
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— rjcadd20@gmail.com (@masayuki46) May 30, 2020
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