先輩と健康のお話になった。
自分のいうこと。実際行っていること。世の中の真実。
これがかみ合っていないと、説得力がない。
一般的には、どんな人でも偏見や誤解がある。
だから相手の話すことを「変なもの」とかたずけないで、お話しする理由を考える。
そして自分の視点が何で相手とかみ合わないかを、論理的に組み立てていく。
ロジカルシンキングは、たゆみない日常の訓練で>>長い時間をかけ身につけていくものらしい。
世の中に存在するすべて物のは、好きか嫌いは別にしてリアルに存在する。
ということは、何でも否定はできないわけだ。
ディベートはテーマについて反論する>>それに対して応酬する。
相手を論理で打ち負かす。勝ったか負けたかでなく、どれだけ冷静に聞き取り、真剣に伝えていくか。
そういった姿勢が大事だと思う。
いずれにしても人それぞれの考えは、違うのだから。
0 件のコメント:
コメントを投稿