春の暖かい日射しは、一日の新しい始まりを告げている。
昨日と決別し未来に希望を抱き、目の前のことと自分の内面を観察していく。
人と自分を比べず、周りの方にやさしく接してゆく。
人が喜ぶことをすれば、自分もうれしいと感じる。
これはなぜだろうか?
そして「ありのままの自分を受け入れること」ができれば、「これでいいんだ」と感じ肩の力が抜けていく。
深呼吸を繰り返せば、エネルギーは体の中に取り込まれ、意義あることに力を傾けられる。
自然の流れに身を任し、こだわりを捨て去てさる。そうすることができればいいリズムで、一日を過ごすことができる。
しあわせという瞬間は、気持ちの持ちようかもしれない。
犬と散歩しながら、感じるままを書いてみた。
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