「うぶかの里」は健康とをテーマに様々な提案をしている。
施設内には、地域の方との連携を色濃く感じさせる売店があり、野菜や加工品などその種類の多さに驚かされる。
入口を進むと、奥に売店のレジを兼ねた受付をがある。ここで500円を支払い、入浴することができる。
売店には、地元の農家の方が作った野菜や果物がほうふにある。
桃やリンゴ、大豆や古代米など、国内産の果物や野菜が綺麗に陳列されている。
この桑折町は昔、宿場町で郡役所もあり歴史を感じさせる地域だ。お寺や仏閣なども多く、歩いて散策できいる距離にある。
桑折町の商店街には和菓子の老舗が多くあり、中でも「ゆべし」は私の大好物だ。
昨日、散歩していたらノルデックで一緒だった佐久間さんと偶然遭遇した。佐久間さんはうぶかの里の施設内が破損して、現在は営業できないことを教えてくれた。
これまで、この温泉施設「うぶかの里」は多くの方の体と心をいやしてきたと思う。
早く施設が修復され、また元気な「うぶかの里」に行きたいと思う。
うぶかの里 ホームページ
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