これはウッドのバイオリン。
バイオリンを手に取ってみると、これって子供用?と思うくらいに意外に小さい。
自宅においてあるのを発見!!たぶん姪っ子が興味を持って買ったものだろう。
もう使わなくなったらしくい。
好奇心旺盛な私は切れてしまったがい四弦を装着。
調べたら、スチールだけでなくナイロン弦もある。
どれがいいのかな??
バイオリンの取り扱いは湿度や温度に敏感で、大切に管理ないといけないらしい。
弓の張り具合は、強く張らずと説明には書いてある。
滑りを良くするための、ロージンを弓に塗るんだ~。
まずは取扱から。いわば観察かな?
そもそも私がバイオリンに興味がでたのは、学習や自分の調子を整えるのが目的で、弾けるようになるかどうかはわからない。
情操教育は、小さなころからという既成概念もぶち壊したいと、小さな野望がわき出している。
イメージにまかせ、音を奏でる。
楽器の中でも、姿勢や弓の角度などあらゆるところに気を配らなけれないけないらしい。
でも、あこがれのバイオリンが部屋にあるだけで、頭の中はクラッシックの音色が鳴りやまない。
ロックやトランス系もいいけど、ハイドンとかベートーベンもいいよな~。
私って自分でも変わっていると思うが・・・。
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