桃農家のTさん。
お風呂に焚く古材があると聞いた。
友人たちで取りに行った。
その後、NPOの友人から電話があった。
お友達のいるNPO法人で、被災されている方が入るお風呂の薪が足りない。
急きょTさんから頂いた薪を、友人のところへ持って行った。
その後、伐採した竹を粉にしてもらうようNPO法人の友人(Oさん)に依頼した。
Oさんから竹パウダーができたと連絡があった。
伐採をした友人たちで竹パウダーの配分を決め、私は4袋いただいた。
さっそく桃農家のTさんのお宅へ、御礼の気持ちを込め竹パウダーを持って行った。
Tさんはとても喜ばれた。
何かいい感じ>>循環システムというのはこういうものなのか?
これはみんながどうしたら喜ぶか?というM君のアイデアにひねりを加えた形となった。
M君、パくってごめ^ん。
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