ヒューット・パッカードのノートパソコンを救え！

１．地球防衛軍に続々有益な情報がよせられる。

先輩から地球防衛軍に新たな装備が供与された。

ヒューレットパッカードといえば、インターネットフリークにはあこがれのパソコンメーカーだ。

先輩は記憶力がよくとても賢く面倒に身がいいので、私は密かに尊敬している。

先輩は私に、３２型のプラズマテレビの情報のお得な情報を教えてくれた。

インターネットを光に変えると、パソコンかテレビがもらえるキャンぺーんがあり、それを教えてくれた。

早速、光の申し込みをした。

私はパソコンがほしかったのだが、両親が地デジ対応のテレビをほしがっていたので、シャープのプラズマテレビをもらうことにした。

光の工事は５月の中旬だと、ＮＴＴから連絡が入った。

２．ガスのディスカウントメーカーが水面下で業績を伸ばす。

先輩はかなりに情報ツウで、ガスが自由化になりやすくガスを入手できるメーカーもしっていた。

既存のガスメーカーの外圧で、取り扱う業者はかなり危険を伴うそうだ。

１㎡あたりが３５０円で、３～４割は割安になるという。

そのメーカーは大きなガスメーカーで、ライフラインの節約は家計を防衛するる上でも大切なことだと、先輩は教えてくれた。

先輩によれば、ガス料金が安いので冬季の灯油を買わず、ガスのストーブで部屋の暖房が取れたという。

ガスは空気が汚れないうえに、石油ストーブの嫌な匂いも立たず灯油の入れ替えもないためとても快適になったという。

３．パソコンを頂いた。

先輩が愛用していたパソコンが私に供与された経緯は、次のようなものだ。

容量に小さなパソコンにi Tunesをダウンロードしたところ、パソコンの電源が起動しなくなった。

先輩は私に「もし使うのなら、パソコンを上げてもいいよ」というれしい提案だった。

冷静に考えてみれば、先輩からプラズマテレビとパソコンをもらうことになる。

いいのかな～と思いながら、いただくことにした。

先輩ありがとうございます。

HPに修理の依頼して、パソコンをメーカーに発送することにした。

御礼もどうしようかと悩むところだ。