驚きと感激。
そんな気持ちが入り混じった感情がこみあげる。
Think Buzanはイギリスに拠点を置き、教育や企業に大きな影響を与えてきた。
私はマインドマップという思考ツールを使い始め間もないが、その楽しさに気がついてしまった。英語や読書、バイオリンの学習において、私は思う存分このマインドマップがもたらす恩恵を享受している。
つくずくDr.Tonny Buzanは凄いものを作ったと感じていて、わたしにとっての憧れの人物だ。
マインドマップの開発者、Tonyは、合気道や囲碁などの日本の文化においても、興味を持っているという。
彼の仲間がいる企業がThink Buzanという。
今回Think Buzanの提供する、マインドマップのパソコンソフト ”i Mind Map Ver.5が今月新たにリニューアルされた。
私はときどき、イギリスのThink Buzanのサイトを閲覧していて、新しいサービスが始まった事を知った。
その新しいサービスはBigger Plateといい、思い思いに作成したをi Mind Mapを発表でき、マインドマップの仲間とアイデアを共有できる、いわばマインドマップ版のFacebookだ。
その、Think Buzanから素晴らしい情報が届きましたので、みなさんとシェアしたいと思います。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊infomaition ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
Penspen社での文書管理マインドマップ(日本語） i Mind Map Ver.5を無償でダウンロードできます。
http://blog.thinkbuzan.com/
CINDI： 戦略的計画策定でのマインドマップの活用（英語）
http://blog.thinkbuzan.com/
0 件のコメント:
コメントを投稿