2011/10/26
MONT *BLANCが仲間入り。
モンブランの万年筆が引出しから出てきた。
万年筆を取り出して書いてみる。
細身の持ち手は非常の繊細で、ペン先も細書きのようだ。
今日、文具屋さんに行きモンブランのインクのコンバーターを探したがなかった。
それで8本入りのインクのカートリッジを選んだ。
モンブランのインク箱には、紺色のかわいらしい、リボンがついていて、箱をあける楽しみが増す。
なかなかおしゃれな演出だ。
普段は万年筆といえば、ゆっくり書かないといけないし、手書きにはボールペンやシャープペンが主流である。
だが私はボールペンではすべるし、シャープペンでは物足りないような気がして、いつも万年筆を使う。
いつもは、Aheafferというブランドの万年筆を愛用しているが、太さは中字といったところ。
さらさらかける万年筆を探していたので、モンブランの万年筆、ちょうどいいものを見つけたと思っている。
このモンブランは繊細で、品のあるそんな感じがする。デザインは機能的でシンプルだが、実際に書いてみるとなぜか歴史を感じさせる万年筆だ。
今回選んだインクの色は、ROYAL BLUEという。
なかなかいい色が出ますよ。
銀色のモンブラン、大切に使いたいと思います。
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— rjcadd20@gmail.com (@masayuki46) May 30, 2020
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