2011/11/10

健康を手に入れる最適な方法>>玄米食。


Posted by Picasa

健康のお話をすると空気がしらける>>私はどうしたら健康で快適な状態でいられるかを模索しているが、世間はそれをどうやら望んでいらしい。

病院では結局、疾病は感知できる確率が極めて低いことを、皆感じている。

病院で直らないのなら、もうほかに手だてはない。

そんなあきらめに近い、健康について意欲のない状態は次第に日本に広まりつつある。

私は、そんな風に感じている。



人間ささまざまな要素から成り立っているが、疾病の原因はDNAに深く刻まれていて、嗜好やお酒などをやめることは、困難であるという説もある。

だが、本職の医師は疾病を治すという約束をせず、治療に入ってしまう。

これは通常のビジネスではありえないことだ。

つまり10年通院して、病気が治らない場合>>こんな例えをする人もいる。

パソコンが故障したので修理を頼んだ>>翌月修理できない連絡があった。

それが続きすでに10年の歳月が経過したが、パソコンは相変わらず直らないままだった。


母は病院で視力が回復ししないことを1年前に医師から宣告された。

糖が高くそれによる影響に様だった。

母は甘いものを好むうえ、あまり体を動かしたがらない。

どちらかといえば脂質も好む。

1年ほど前から私は玄米食を始めた。

体重が減り、運動しても翌日筋肉痛がでなくなった。

食も変化し、肉食や脂質に多い食事をしないようになった。

玄米のせいではないかもしれないが、煙草もやめることができた。

母は玄米のおかげで、便秘が改善され視力も回復した。

先日友人と登山をした。友人は1週間前から玄米食を始めていた。

登山が終わり友人から電話があった。

その友人は登山をすれば普通筋肉痛があるのだが、登山のあと筋肉痛がなかったという。

気がつけばかなりハードな山登りだったが、わたしも登山による筋肉痛がなかった。

また玄米食は放射能対策として、DNAレベルで細胞を守ってくれる。

私の自宅では白米と玄米と交互に食べるようにしている。

70代を過ぎた両親はおかげさまで元気だ。

食を変えることは人生を変えること。

そろそろ、本気で玄米食考えてみませんか?


0 件のコメント:

コメントを投稿

メルマガ「ダ・ビンチのつぶやき」

メルマガ購読・解除
 

Power Stoneの世界。

Power Stoneの世界。
妹的ブログ

フォロワー

Twitter