健康のお話をすると空気がしらける>>私はどうしたら健康で快適な状態でいられるかを模索しているが、世間はそれをどうやら望んでいらしい。
病院では結局、疾病は感知できる確率が極めて低いことを、皆感じている。
病院で直らないのなら、もうほかに手だてはない。
そんなあきらめに近い、健康について意欲のない状態は次第に日本に広まりつつある。
私は、そんな風に感じている。
人間ささまざまな要素から成り立っているが、疾病の原因はDNAに深く刻まれていて、嗜好やお酒などをやめることは、困難であるという説もある。
だが、本職の医師は疾病を治すという約束をせず、治療に入ってしまう。
これは通常のビジネスではありえないことだ。
つまり10年通院して、病気が治らない場合>>こんな例えをする人もいる。
パソコンが故障したので修理を頼んだ>>翌月修理できない連絡があった。
それが続きすでに10年の歳月が経過したが、パソコンは相変わらず直らないままだった。
母は病院で視力が回復ししないことを1年前に医師から宣告された。
糖が高くそれによる影響に様だった。
母は甘いものを好むうえ、あまり体を動かしたがらない。
どちらかといえば脂質も好む。
1年ほど前から私は玄米食を始めた。
体重が減り、運動しても翌日筋肉痛がでなくなった。
食も変化し、肉食や脂質に多い食事をしないようになった。
玄米のせいではないかもしれないが、煙草もやめることができた。
母は玄米のおかげで、便秘が改善され視力も回復した。
先日友人と登山をした。友人は1週間前から玄米食を始めていた。
登山が終わり友人から電話があった。
その友人は登山をすれば普通筋肉痛があるのだが、登山のあと筋肉痛がなかったという。
気がつけばかなりハードな山登りだったが、わたしも登山による筋肉痛がなかった。
また玄米食は放射能対策として、DNAレベルで細胞を守ってくれる。
私の自宅では白米と玄米と交互に食べるようにしている。
70代を過ぎた両親はおかげさまで元気だ。
食を変えることは人生を変えること。
そろそろ、本気で玄米食考えてみませんか?
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