2012/01/28
アインシュタインの夢。
モーツアルトの曲が繰り返し流される、集中や学習促進用のCD。
このCD「アンシュタインの夢」は、へミシンクの音源で、お右脳と左脳の調子(同調)を合わせる機能を持つ。
アインシュタインは小さなころ言語障害で言葉を早く離せなかったばかりか、幾度となく入試に失敗している。
彼は菜食主義者で、ダビンチ同様、肉を食べなかったことで有名だ。
アインシュタインは研究に煮詰まると、バイオリンを弾きまくったという。
バイオリンは左肩に楽器を配し演奏する必要がある為、当然右と左からの音波の届き方が違う。
精神と心、肉体の調子を整えるこのような音源は、ストレスやなどに有効だ。
このへミシンクは50年以上の歴史を持つ、モンロープロダクツが製作している。
聴くところによれば、モンロープロダクツは、HIVにも有効な音源を開発したという。
医療分野などにも、改善した症例は多い。
このへミシンクにおける改善例や臨床データは書籍はロナルドラッセルの書いた「全脳革命」で知ることができる。
私も興味があってこっれを読んだが、かなり凄い内容だ。
へミシンクは、目的に合わせ、メタミュージックやヒューマンプラス,マインドフードなどがある。
ただ、必ずしも聞いたからすぐに効果が表れるものではなく、継続し聴くことが必要のようだ。
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— rjcadd20@gmail.com (@masayuki46) May 30, 2020
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