今日の報道番組で郡山市の商店街の様子が放映された。
郡山市は福島県の中央に位置し、福島氏と並び経済、農業、畜産、産業の中心地である。
100キロ圏内は放射線量は計測され、依然畜産は出荷できない状態で値がついてとしても、市場の半分なのだという。
被災のため仮設住宅に住まいされているご夫婦も、先の見えない毎日の生活に希望が持てないとお話していた。
国としても微生物での除染の計画案もあるそうで、その名前をゼオ酵素というそうだ。
手段は問わないが、実際に放射能が現実的に下げれらる手段があるならば、是非国に取り上げていただきたいものだ。
自宅のお風呂場でのEM作りは、順調といえば順調なのだがEMを発酵させるのに冬場は2週間はかかる。
自宅の庭にまき始め、確実の線量は下がっている。
伊達市から町内会を通じ出て、積算できる放射線測定器が配られ昨日も雨どいを計測した。
3.0マイクロシーベルトあった雨どいが、屋根からまいたのを含めEMを合計で3回まいて2週間足らずで線量は1/3の1.0マイクロシーベルトに下げることができた。
これでわたしのEMの放射線軽減の核心が、揺るぎないものとなった。
私にとってEMは希望の光となった。
放射能でよごれてしまった福島県の畑や田んぼは確実にEMで除染できるのだ。
飯館村や仙台市などでも確実に成果を上げているEM。
こんどはあなたがあなたの手でEMをつくり、福島県のために除染する行動をとるタイミングなのかもしれません。
http://emicroorganisms.blogspot.com/2012/01/em.html
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