最近知った大学ノート。
ノートの名前は、ツバメノート。
私は手帳の他に、このノートを持ち歩く。
このB5版のツバメノートにカバーをして、時系列であったことを書き込んでゆく。
いただいた名刺や、本の帯、情報などをこのツバメノートの入力して行く。
ときどき、そのノートを見返し行動を振り返ることもある。
ノートに様々なことを書き込んでゆくと、いろんな発見がある。
ノートの書き込んだ内容から感じたことや、やるべきことのアイデアだしする。
情報>>抽出>>小さなゴール設定>>ゴールまでのプロセス>>実行>>確認。
アイデアを成果という形にするには、多少の工夫がいる。
考えと行動には深い溝があるからだ。
やらないといけないと感じていても、その対象を一つに絞り込んでいくことは案外難しい。
なぜかというと、問題が何かを特定する必要があるからだ。
問題点を特定したら解決策を考える。
その問題解決策は様々にあるのだが、人は今までと同じ行動でそれに対処しようとする傾向がある。
その問題解決策がさらに、状況を悪化させる場合もある。
私は思考ツールを、新たに増やすことにした。
これはB5版書き込んだ情報から問題点を抽出し、その問題点を考えるスペースが必要だと感じたからだ。
ツバメノートにB5版のThinking Power Notebookというものがある。
これは横開きで、方眼紙が30枚入っている。価格は3冊で1100円と消して安いのではないない。
私はツバメノートを普通のノートだと思っていたが、使うたびに愛着が湧き出し使いやすいことに気がついて。
調べてみるとツバメノートの良さがたくさんありことに気がついた。
それは、紙の質にある。
このノートは国際的に認められた、フルース紙を使用している。
このフルース紙は、筆記用具のインクの吸いがよく、一万年以上永久保存が
きくといわれ、自然の白色なので、目のためにもいいのだそうだ。
私はThinkPower Notebookを、思考ツールとして使い、様々な問題解決に生かして行きたいと考えている。
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