手帳に書き込んだB5判のノート。日々あった出来事やレシート、はがき名刺などの情報をを時系列でインプットしてゆく。
今日はスケジュール(アナログ)帳とGoogleスケジュールさらに、ブログと照らし合わせ 一ヶ月の表にまとめている。特にいただいた名刺は、デジタルの住所録に案外入れてないものだ。
記憶力の高い方なら一度で覚えられるが、私はそういう能力がないらしい。 私の友人は、年前にいった方のお宅の犬の名前まで覚えることができる人がいる。
今日はB5判のメモリーバンクがいっぱいになり、新しいノートの更新。 新しく切り替わるのでインデックス>>タブをたよりにカレンダー形式の一覧表をまとめている。
その目次を新しいノートの最後のページに書き入れる。
こうすることで、先々月の出来事を思い出すことができる。 一冊のノート情報をまとめて>翌月も復習しようというもの。
今月をふりかえっても、仙台市内、石川町、仙台市名取に出かけたことなどすっかり忘れている。 iPhone+Macの購入>アマゾンで備品の購入。
この一連の起きた出来事をきちんとまとめていると、 絶対行動もかなり違う。 人は多くのバーチャル上の情報の記憶で生きている。
例えば>小保方さん>客船の転覆>オバマさんの来日。
これらは実生活とは全く関係のない情報なのだ。 大事なのは、自分自身が何を望み>周りの方がどんな欲求があるかだ。
そもそも、このメモリーバンク>本からパクったもの。 「情報は一冊の手帳にまとめなさい」がそれ。 この習慣があると、縁あって出会った方を想う習慣がつく。
気をつけたいのは>テレビや媒体の「だめだった情報」。これらは自分の記憶の中で書き換えられ 周りの方に不信感を植え付けられネガティブな思考パターンになる。
これは恐ろしいことだ。
このような思考パターンは、起きていることにの主導権がなかなか握れない。 私にとってメモは>精神衛生を保つ大切な武器なのだ。
これからも、メモリーバンク続けて行きたいと思います。
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