カートにためておいたもの。
再度吟味して、本当に必要なものだけをチョイス。
①メディア作成のための道具 カメラと付属品
今週入手した一眼レフカメラ。
その付属品を購入。
付属品は、外部マイクと液晶のフィルム。
カメラは動画のために購入した。
映像の中で大事なのが音声。
その音声を録音する外部マイク。
コンパクトで装着が簡単なものを選んだ。
②アイディアをまとめる文房具
情報処理はノート術の本に書かれていたポストイット。
メモは書き込めるメリットはあるが、編集機能が劣る。
書いた紙をはがしたり、張ったりできるシールやポストイットを選んだ。
文房具の中で今回見つけたのいはノリ。
ノリは紙に張るが、これはノリに粘着するタイプで役立ちそうなアイテムだ。
メディア、イベント、to do リストはアナログが企画力を発揮する。
③アイディアをまとめ形のにする
今懸案事項は、
- 8月の事業説明会に関しての行動レベルのピックアップ
- ワードプレスとコンクリート5で作るウエブページの作成とリニューアル
- Youtubeのコンテンツは顔だしの新しい形
- 一眼レフの操作
- マニュアルの音読 声の出し方のスキルアップ
- 文書作成の構築
- コーチングの計画への落とし込み
- 看板や紙などの、アナログメディアの作製
- 新たな事業の下地とアイデアだし(企画書)
- キャラクター動画の作製と展開
④メディアの戦略
自分の好きなことをビジネスにすること
自分の強みを掘り下げると、それがビジネスにつながる事を最近知りました。
1.戦力はとりあえず始めるパターンと
2.コンテンツを複数用意し同時に発信する
特にメディアで大事なのは、対象の絞り込み
誰に向けてメディア作成し、どんな行動をとらせるか?
ほしモノリストはどう行動するか?
そのため道具ということになります。
メディアは全部一人ではできないので、スキルがある友人いるとありがたいです。
できないことは助けを求めるということでしょうか?
助けを求めるには対価は必要。
でも思った以上に安く仕上げるルートを持つこと。
つまり、人脈が大事だということになります。
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