カメラがうちに来た。
今までカメラらしいカメラはなかった。
以前はCANONのIXYというコンパクトカメラ。
それでもなんとか使っていた。
動画コンテンツを作るにあたり、素材や撮影機器が必要になった。
ITの時代においてメディアを発信できるのは、非常に有利な状況をもたらす。
だから私は、様々な分野の関して有益なコンテンツを作りたいと考えている。
一眼レフはそのための大切な道具なのだ。
テレビに出る有名人や芸能人。
テレビ番組や芸能人ネタ。この情報は知らなくても生きてはいけるが、私たちの頭には多くはテレビから流されたものだ。
無意識にインプットされる認知。
この認知は非常に強力だ。
例えば知ってる人から電話と、全くしらない人から電話ほどの違いがある。
知っていることが必ずしも、生活に必要な情報とは限らない。
有益な情報は、一般のテレビや常識とは隔たりがある。
情報は利益を貪る人々によって都合のいいように書き換えられる。
要するに根拠のある有益な情報は探さないと手に入らないということになる。
勇気ある人々は多くの人が危険にされされていることを案じ、啓蒙もしくは使命感を感じそのお知らせの活動を行っている。彼らは自らの行動が世の中がいい方向に向かう可能性が高いと感じているのだ。
理由は利益優先のメディアの情報が氾濫している背景もある。
医学、食事、政治、経済、金融、教育、環境。
これらの分野に関しても、歪んだ情報がメディアから間違いなく流されている。
投薬医療、ワクチン、防腐剤や添加物入りの食事、政治の癒着などあげたらきりがない。
私たちは、偏ったテレビや新聞を遮断し信頼出来る人から情報を得ることができなければ、安全な生活を送ることができない時代になってしまったようだ。
つまり、現代は何も手を打たなければ疾病と貧困に支配されてしまう世の中なのだ。
このような理由から一眼レフを使い、動画コンテンツを作ろうとおもう。
現在ワードプレスを連動させて、問い合わせをしてもらうために様々なコンテンツを作りたいと考えている。
0 件のコメント:
コメントを投稿