昨日はプレッシャーのかかるテニスの大会。
テニスといっても室内テニスのミニ版。
あまりメジャーではないが、競技性が高く面白い。
ミニテニスの名前は、バウンドテニス。
昨日はそのバウンドテニスの大きな大会があった。
結果はまあまあ。
でも、まだまだ覚えたいことやマスターしたいことがある。
普段、毎週2時間程度必ず運動している人は稀だ。
私はその稀な人の部類に入っている。
テニスという競技は、負けがつきもの。
人間誰でも負けると嫌だ。
自尊心が傷つく。
変なプライドのある人は、この自尊心が傷つくのがいやでテニスをやらない。
私のテニスのやる理由は、自己改善もしくはメンタル強化➕体力。
人と協調性を持ってお付き合いするなど、いろいろな理由がある。
勝ちとか負けを考える前に、テニスを心や体の使い方のための教材と考えると面白い。
人と比べどうかではなく、過去の自分と比べてどう変化しているかが大事だと思う。
バウンドテニスにおいて、上級者の多くの方は
人間的にも素晴らしい方が多い。
いろいろな要素が絡み合う面白い競技>>
バウンドテニスお勧めします。
各都道府県にバウンドテニス協会があります。
是非お問い合わせください。
0 件のコメント:
コメントを投稿