2015/11/27

癌検診は受けてはいけない FB内海 聡氏の記事から


癌検診は受けてはいけない  
 
① 人間ドック   
② 脳ドック   
③ 癌検診   
④ メタボ検診   
⑤ 定期健康診断 

 これらを五大検診と呼びます。五大検診は、表向きは国民の健康を守るという建前になっています。

しかし、実情は巨大医療産業の利益を守るために存在します。

五大検診ビジネスは健常人を病人に仕立てて、さらに検査漬け、薬漬け、手術漬けで稼ぐための罠・仕掛けなのです。 

人間ドックは日本人だけの奇習です。人間ドック検診で最も恐ろしいのが、レントゲン検査によるX線被曝です。

放射線の一種X線には、強烈な発癌性があります。

さらに催奇形性もあります。
いずれも、放射線エネルギーが遺伝子 DNA を破壊してしまうからです。

一度でもレントゲン検査を受けると、発癌リスクは高まります。

癌を防ぐための検診が、逆に癌を増やしているのです。
人間ドックは癌患者製造施設なのです。


定期健診には、病気を防いだり、寿命を延ばす効果はありません。

では、行政も企業も定期健診などしていません。

定期健診は日本だけの奇習です。
日本では労働安全衛生法で雇用主に強制されており、拒否すると処罰されます。

特に怖いのが、胸部X線撮影を国家が強制している事です。定期とは言えませんがマンモグラフィーの恐怖の検査の代表格です。 

日本人の死亡原因のトップは癌です。厚労省の発表では、年間約35万人が癌で死亡しているそうです。
しかし、この数字には悪質な誤魔化しがあります。癌で死亡したとされる患者の約8割は、癌で亡くなっているのではありません。

彼らは癌ではなく、病院で施された癌治療の犠牲者なのです。
大半の患者は、癌以外の死因で亡くなっています。その多くは感染症です。

肺炎、院内感染、インフルエンザ、カンジダ菌感染症・・・ など。


なぜ、大半の癌患者が感染症で命を落とすのでしょうか?
それは、彼らの免疫力が限りなくゼロになっているからです。

癌患者に大量投与された抗癌剤、大量照射された放射線、不要な手術による疲弊などによる副作用が原因です。
検査で見つかる癌は良性の癌もどきです。それを抗癌剤、放射線、手術で悪性化、狂暴化させているのが、癌治療の悪魔的正体です。

 (船瀬さんの本など抜粋。画像はネットからお借り)

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