2017/10/05

得点をあげても喜ぶな

私はテニスをやりますが得点をとってしまったり、ゲーム差でリードすると安心してしまう傾向があるようです。

それを仕事に置き換えてちょっと書いてみたいと思います。

自分の経験値を積めば決めたことを行動できる糧になる

私たちが抱く恐怖心

断られたらどうしよううまくいったらどうしよう

そういったモヤモヤが行動するときに起こります

商談や営業かける場合

話を聞く人聞くし話を聞かない人を聞かないただ行動してみる価値はあると思うのです。

だから失敗してもいいしうまくいったらラッキー

ととにかく腹をくくって動くことではないでしょうか?

それから成果が出た

例えば私の場合
売り上げが上がった 製品についての反応が良かったと安心してしまう傾向があります。

そこで安心せずにそれをガソリンに連続で動くことは大事だと思います。

気分が良いときには生産性が上がるしやってみようって気持になります。

要するにイメージを描いて連続で動けないと話が先に進まないんです。

様々な経験の中で決して契約や売り上げに繋がらながらなくても学ぶべき点はすごく多いと思いますよ。

仕事に対して努力をするという事は真剣に生きるかどうかという事だと思います。

自分の思い通りにならないことは、自分の思考や私たちが受け取っている情報等の影響によるものです。

仕事が停滞した場合それらのなぜを調べるのも仕事の1つかもしれません。

うまくいったて反省。うまくいかなくて感謝ということですね。

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